設備:2.26|料金:3.42 (19件の口コミ)
鳥取県自動車学校(サンライズドライビングスクール)は、静かな情感あふれる城下町「倉吉」にあり、県下で最初の自動車教習所として昭和19年に開校致しました。 国立公園大山・蒜山などの雄大な中国山脈を眺望しながら「互譲遵法我らの指針」をスローガンのもと、気配り・目配り・思いやりをモットーに日々精進を重ねています。
商号・名称 | 鳥取県自動車学校 |
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住所 | 〒682-0851 鳥取県倉吉市西倉吉町137番地 |
TEL | 0858-28-1121 |
FAX | 0858-28-1122 |
最寄り駅 | |
送迎バス | |
クレジットカード対応 | |
運転免許ローン対応 | |
託児所 | |
レストラン |
安さ以外に売りはない。スタッフは不親切、会社としての情報伝達不備、合宿飯は究極のコストカット。
安さ以外に売りはなくこのような場所はおすすめしない。
寮の評価としては、飲み物はカップ自販機で買わなければならないので少し不便。
その他は普通。
授業はわかりやすく面白い教師が多い。
実際に運転になると教師の雰囲気はガラリと変わる。
教師は威圧的になり、パニック症気味な私は運転中に追い詰められた。
例えば、叱られるのではなく感情的にキレられる。
さらに怒鳴ったり助手席でふんぞり返られることがある。
過去に普通車と接触する事故があったと聞いたが、教師のせいちゃうんか?
他の教習所で受けた人たちはみなそう言うことはなかったと言う。
鳥取自動車学校で学ぶのはお勧めしない。
しかしもし行くことになれば覚悟していくか、黒メガネの小太りには注意をした方が良い。
クソみたいな学校、
教官当たり外れある
イニシャルK
説明がわかりにくい
喋り方イライラする
M
この教官わクソ、
いうまでもない。
いい先生もいる。
嫌なことしか思い出せないですが、参考にしていただけたら。
まず、教官?指導員?が超適当です。だるそうに喋ります。聞き取れなくて聞き返したら嫌な顔をされたのだ、聞き返すのを辞めました。
検定のときは、終わった時に下手くそ呼ばわりされてのに結果合格で意味わからん感じでした。
うわっ適当。ってそこで思いました。
なので、ただ短期間で免許取れればいいやって人はここでいいと思います。
検定合格にしてくれるので、延泊はほぼないと思います。
私の友人には100%勧めませんが。
【宿泊施設】
寮でしたがひどいです。まず建物が古いため埃が多い。朝よくくしゃみをしている人を見かけます。部屋は大変狭く窮屈です。また、壁が薄いため鼻を噛む音ですらはっきりと聞こえます。
風呂場が狭いので大半の人はシャワールームを使うのですが、シャワールームは黒カビだらけでとてもじゃないけど清潔とは言えません。
【教官】
あたりとハズレの差が激しいです。名前は言いませんが、入校したら性格や指導方法に問題がある教官の名前は利用者同士の会話で、必ず聞くと思います。具体例を挙げると間違えに気づくまで何も言わずに腕組みして下を向きながら目を閉じている教官や、爪をやたらといじったり、教習中に助手席で捨てる紙を折って遊んでる教官(本人は捨てるために折っていたと言いわけをしいていました)、ハンドルの持ち方が間違っているからと、突然路上でブレーキを踏むなど、大変ユニークな教官が一杯います。
また、大部分の教官・職員がの利用者への接し方が全体的に高圧的で「こっちが時間をわざわざ割いて教えてやってんだぞ」という態度が行動言動の前提にあります。お金を貰ってサービスを提供するというビジネスの大前提すらありません。
【食事】
とても不味いです。美味しいのはご飯と味噌汁だけです。出てくる料理は古い油を使った衣が硬い揚げ物や、パサパサの卵料理、魚のフライに餡をかけてベチョベチョになった謎料理などが出てきます。唯一の救いはキャベツですが、そのキャベツも水切りがされていなく、ベチョベチョです。
朝ごはんのバイキングは半分本当で半分嘘です。大きなテーブルに先ほど述べた料理名すら検討がつかない品が3から4品ほど大皿の上に並べられているだけです。もちろんホテルのバイキングのような保温装置などはありません。おそらく朝は職員の配膳の手間を減らしたいから「バイキング」と謳っているのでしょう。
【総評】
安かろう悪かろう、高かろう良かろうを経営方針にされているのかと誤解してしまうくらいひどい学校です。あと3万円ほど多めに払えばもっと設備や教官の質が良い教習所があるはずです。
【入校を検討されている方へ】
免許合宿は生活の場でもあります。どうかお金はケチらないでください。